2022「小林多喜二の母」
これからでもまだご自宅のパソコン・スマホで観覧出来ます。
ネットアーカイブ配信/3000円
https://streaming.zaiko.io/item/352338
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2022年11月4日麻布区民センターB1「小林多喜二その母」初演前のゲネプロ写真です。
これからいよいよ初演が始まります。皆様是非ご観覧にお越しください‼️
![一日目受付](https://infoclark.com/wp-content/uploads/2022/11/1.一日目受付.jpg)
![一日目受付](https://infoclark.com/wp-content/uploads/2022/11/2.一日目受付.jpg)
![舞台最初のシーン](https://infoclark.com/wp-content/uploads/2022/11/3.舞台最初のシーン.jpg)
![1日目、客の入り舞台前半](https://infoclark.com/wp-content/uploads/2022/11/4.1日目、客の入り舞台前半.jpg)
![舞台二日目最初](https://infoclark.com/wp-content/uploads/2022/11/5.舞台二日目最初.jpg)
![舞台挨拶](https://infoclark.com/wp-content/uploads/2022/11/6.舞台挨拶-1024x768.jpeg)
![2日目昼、客の入り2](https://infoclark.com/wp-content/uploads/2022/11/7.2日目昼、客の入り2.jpg)
![2日目昼、入り口、感染防止記帳情景](https://infoclark.com/wp-content/uploads/2022/11/8.2日目昼、入り口、感染防止記帳情景.jpg)
![二日目花束](https://infoclark.com/wp-content/uploads/2022/11/9.二日目花束.jpg)
![千秋楽記念写真](https://infoclark.com/wp-content/uploads/2022/11/10.千秋楽記念写真-1024x471.jpg)
三浦綾子「母」を原作に神尾哲人が脚色、主演:三園ゆう子。劇団アドックが総力を挙げて珠玉の名作を貴女に!!
主人公小林セキは娘人身売買の行われていた貧しい秋田県釈迦内に生まれた。三人の男子を授かりその一人は小説家になった。名を小林多喜二と言った。プロレタリア文学「千九二十八年三月十九日」「蟹工船」「党生活者」などを世に残した。彼は田口タキを深く愛し見受けする。その後彼は軍国主義の日本で特別高等警察に殺害される。息子の死を乗り越えて強く生きていくセキの生涯を描く。
出演:
セキ / 三園ゆう子
末松 / 岩本巧
多喜二 / 山田聡斗
チマ / 若月小百合
ツギ / 海老根
ユキ / 柳澤あみ
慶儀 / 伊藤豪
タミ / 朝比奈南
志保 / 高山敦子
本山、鬼塚 / 橘茂
三船、特高 / 梅津和信
近藤牧師 / 佐々木務
金子 / 早坂愛
憲兵 / 山崎すずたろう
三吾 / 森下龍一
稽古場の風景、芝居のBGM生演奏を担当するバイオリン演奏家、宇宙詩人アトムこと、大村卓
![母の肖像](https://infoclark.com/wp-content/uploads/2022/09/a007-1024x951.jpg)
![小林多喜二葬式の時の慰問写真。写っているのは、加地亘、村山知義、千田是也、佐多稲子、壺井栄などの列席者](https://infoclark.com/wp-content/uploads/2022/09/a008-1024x689.jpg)
![セキの村では娘人身売買が行われていた。そのポスター](https://infoclark.com/wp-content/uploads/2022/09/a009.jpg)
![原作 三浦綾子「母」](https://infoclark.com/wp-content/uploads/2022/09/a010-1024x910.jpg)